年 月 | 沿 革 |
昭和28年 5月 | 資本金500万円をもって、挙母市(現豊田市)に、TK技研株式会社を創立 |
昭和31年 6月 | 社名をTK気化器株式会社に変更 |
昭和32年 4月 | 資本金を1,480万円に増資 |
昭和32年10月 | 本社及び本社工場を、現在の豊田市寿町5丁目10番地に移転。 ダイカストから組立までの一貫作業工場を新築完成 |
昭和33年 4月 | 資本金を2,000万円に増資 |
昭和35年 1月 | 精密工作機械部門を新設、精密自動旋盤・高速単能旋盤の製造販売を開始 |
昭和36年11月 | 資本金を4,000万円に増資 |
昭和37年 4月 | 油圧自動ネジ切盤を開発、製造販売を開始 |
昭和37年 5月 | ジュラコンコックを主体に、ノーグリスガスコックの量産を開始 |
昭和40年 6月 | 社名をテイケイ気化器株式会社に変更 |
昭和42年 2月 | 足助工場の新築完成、燃料コック・ガスコックの組立専門工場として量産開始 |
昭和44年 2月 | 旭工場完成、燃料コックの組立専門工場として量産開始 |
昭和44年 7月 | 本社第二工場竣工 |
昭和45年 6月 | 小型ダイヤフラム気化器を開発、国産化に成功 |
昭和48年 6月 | 自動車用PCVバルブの生産開始 |
昭和49年 6月 | 稲武工場完成、気化器製造専門工場として量産開始 |
昭和50年 6月 | 自動車用燃料ポンプの生産開始 |
昭和52年 4月 | 本社工場増築完成 |
昭和53年 9月 | 生産合理化のため足助工場を本社に、旭工場を稲武工場に統合 |
昭和56年 9月 | PM優秀事業場賞受賞 |
昭和56年11月 | 資本金を7,200万円に増資 |
平成 5年 8月 | 樹脂PCVバルブの生産を開始 |
平成 6年 9月 | 中国・重慶市に重慶平山泰凱化油器有限公司を設立 |
平成13年11月 | ISO9001認証取得 |
平成15年10月 | ISO14001認証取得 |
平成16年 4月 | 船外機用スロットルボディーとVSTの生産開始 |
平成17年 8月 | 中国・浙江省に泰凱通用化油器(宁波)有限公司を設立 |
平成22年 4月 | 泰凱通用化油器(宁波)有限公司の資本金を210万ドルに増資 |
平成26年 4月 | 自動車用エゼクタの生産開始 |
平成29年 5月 | 船外機用超小型(世界最小)VSTの量産を開始 |